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感想

映画を見ての感想ですが、その前にあらすじを。

見た映画は「朗読者」、なかなかいい映画です。
あらすじは、ある雨の日、
15歳だったミヒャエル・ベルクは学校からの帰り道で気分が悪くなって、
名前も知らない女性に看病して貰う。

その後、黄疸にかかっていることが分かって数ヶ月間病の床につくんです。

快復した彼はバーンホーフ通りを歩いて女性の住居を探して再会、
ほどなく二人は男女の仲となる。うふふ。

彼女の名はハンナ・シュミッツ。
ある日、ハンナにせがまれ、ミヒャエルが本を朗読して聞かせることになり、
朗読は2人の習慣となりました。

朗読されたのはトルストイの『戦争と平和』やホメロスの『オデュッセイア』など。

そして突然に、ハンナは行方をくらましてしまう。
ここからはじまり、でも、二人は再開するのです。

彼女は第二次世界大戦中に強制収容所で看守をしていたのです、
数週間続いた裁判によって、彼女が戦時中にどういう事件に関与していたのかが明らかにされ、
結構ショックを受けるんですよ、ミヒャエルは。

裁判で彼女にかけられた容疑は、事実よりも重い罪であろうことは明白だけど、
ある理由から彼女は抗弁を全くせず、裁判はハンナに不利に進んでいくんです、

彼女は字が書けない、読めないのだ!!!

それに気づいたミヒャエルですが、そのまま彼女は刑務所に。

というお話です。
これだけでもすでに「感想を書きます」なんていえないくらいの、
なんていうか深い感動を覚えて、歴史も学べるし、
文もうの人達が今でもいる事を想うと、この映画は本当にすごい!

あーなんていう感想なのだ(笑)。

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2018年02月01日 00:37に投稿されたエントリーのページです。

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